刈払機ドットコム

草刈りのプロが教えるおすすめ機械の選び方!

*

本当は危険な草刈機。事故や怪我を防ぐためには

      2016/04/28

本当は危険な草刈り機

簡単に雑草を刈る機械として普及している草刈機(もしくは刈払機)、今ではどこのホームセンターでも扱っているように普及率も高くなっています。

ただし、安全に作業するために保護具の重要性を知っておく必要があります。

自分自身も経験した事例なども含めて、ここでは自分自身の安全を守るためにどのようにすれば、事故や怪我などを防げるのかを考えてみましょう。

スポンサードサーチ

自身を守るため、保護具の装着を

暖かい時期から盛んになる草刈り作業ですから、どうしても厚着はしたくないものです。

しかし刃物が回転しているものですから、万が一にも備えなければなりません。

ですから、以下の装着をこころがけて下さい。

  1. ヘルメット
  2. フェイスカバー(保護めがね)
  3. 長袖・長ズボン
  4. 手袋
  5. すねあて
  6. 安全靴

2.のフェイスカバーは、メガネだけだと顔への危険を避けられないので特に重要です。

また、3.はなるべく分厚い生地を使用した作業着など、4.は軍手など編みこんだものより皮手袋などの巻き込まれないような素材を選びましょう。

5.6.は足の保護、私は仕事柄地下足袋を使用していますが、セーフティー地下足袋という「安全足袋」を着用しています。

メッシュのエプロンは脚までガードしてくれるのでおすすめです。

保護具装着の必要性

機械回転物ですから、回転部位の刈刃が危険なのは誰でもわかりますが、以外に怖いのが「飛び石などの飛散物」です。

草刈り時には地面が見えにくく、小石や空き缶などを一緒に刈ってしまいがちです。その障害物から身を守るためにも保護具着装は重要なのです。

では、実際に起こった事故事例を見てみましょう。

草刈り時の事故事例

  • 飛び石が目の中に入って激痛
  • 空き缶が足に飛んで打撲

上記は実体験です。目は水で異物を洗い流してその後は大丈夫でした。

また、空き缶は足にぶつかっただけですみましたが、打ち所や缶ではなく別のものだったらと考えるとゾッとしますね。

危険を感じた事例

自身の怪我や事故は飛び石ですが、ヒヤッとした(ヒヤリハット)事例は以下のようなもがありました。

  • エンジンをかけた瞬間に刈刃が回った
  • エンジンを止めずに絡まった草を取ったらちょっと回転した
  • 肩紐が外れて刈払機が落下した

このようなことにならないように、始動や取り扱いには十分注意しましょう。

刈払機は先端部が高速回転して刈刃(もしくはナイロンコード)で草を刈る機械ですから、使用方法を誤ると非常に危険です。 正しい方法で始動・運転・停止できるようにしておかなければ、使用

まとめ

便利で値段もお手ごろなものが数多く出回っているため、非常に身近な道具となった刈払機。

より安全に・より安心に作業をするため、しっかりと自身の体を保護するようためには何が必要なのかを理解し、上記で述べた保護具を装着して作業するようにしましょう。

 - 使い方