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除草の経費削減?DMMのヤギ レンタルで草刈り代行を考える

   

僕にはエロいコーポレートイメージしかないDMMさん、このたびヤギレンタルを発表して話題となっています。

DMM.com [自然環境に優しいエコ除草!山羊レンタル] いろいろレンタル

緑地帯があるとどうしても草刈りをしなければならないことから、皆さん悩まれているのがかかる経費ではないでしょうか。

そこで人間とヤギ、どっちが優れているのかを考えてみました。

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人件費と比較

DMMさんのサイトによれば、ヤギは一日10㎡程度の草を食べるそうです。

ただし、人の背丈ほどの草だともっと少なくなるでしょうし、逆に低い草だと10㎡以上食すことになるでしょう。

人も同様に、刈るだけなら300坪(約991㎡)は人力でも余裕だと思いますが、色んな条件によって刈る時間は変わってしまいます。

以下は、一月でざっくりと計算してみた表です。

内容 除草/単位 経費(月)
人力(肩掛刈払機) 500㎡/一回 18,000円
ヤギ 3000㎡/30日 15,000円~

人件費は月一回、一人で500㎡刈り刈草は引き取らないという条件です。

ヤギに関しては、天井は分かりませんが、10㎡×30日×1頭だとレンタル代金は月/15,000円からということです。

これだけみると、ヤギは安いような気がしますよね。

レンタル代以外の経費は

サイトをみると、レンタル料金以外にもお金がかかるようです。

  1. 放牧地の囲い
  2. 雨よけ・消毒施設
  3. 配送料 等

1,は元よりフェンス等の囲いがあればいけそうですが、2,3に関しては初期費用として掛かりそうです。

また、3,の等には何が含まれてくるのでしょうか。その他の経費について考えると、

  • 清掃・維持管理費用
  • 保険

掃除に関しては、糞尿によって被害がある場合は清掃しなければならないでしょうし、そのような管理コストは必然的に発生すると思います。

また、ヤギ自身への保険や対物保険も考えておかないといけないでしょう。

経費以外の比較

では、お金以外での良い点や悪い点はどうでしょうか。

内容 人力(肩掛刈払機) ヤギ
騒音 使用中は非常にうるさい 泣き声(朝は迷惑そう)
環境への配慮 排気によりガス排出・刈草の処理が必要 糞尿で排出・エコロジー

騒音ですが、草刈機は使用中は非常にうるさいものですが、一月一回,8時間程度だと何とか我慢できそうですが、毎日の泣き声はけっこう辛そう。

環境への配慮に関しては、ヤギに軍配が上がります。ただし、雑草以外の植物への配慮はできないのでそこは注意が必要です。

まとめ

費用については、植木屋や便利屋に頼んだほうが結果安くつきそうですが、ヤギレンタルでの除草は、ありかと思います、条件付で。

その条件とは、

  • 人のあまり住んでいないところ
  • 他の植物が生えていない(気にしない)草地
  • 環境にやさしい法人さん

人が少ないとメーメー鳴き声は気にならず、何を食べられても良い放牧地で、人件費以上にお金が掛かってもエコが良いというところでしょうか。

法人限定なのは、一般は受付していない法人向けのサービスだからです。

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